インペリアルダップルドとニューインペリアルダップルド。
この2種は別種らいしいけど、違いが分かりません。この程度のことなら調べたらすぐにわかるだろう。
よしっ
また暇なときに…
ちなみに我が家には4匹いて1匹はワイルド雄 あとの3匹はブリードの雄1雌2です。すべてニューインペリアルダップルドの名前で購入。
4匹とも90㎝水槽で飼育してましたが、本日マンションへお引越しです。
シェルターに入ってる雄を水合わせのため、一旦プラケースに移します。その瞬間シェルターから何やら黄色いものがポロッと…
やってしまいました、卵です(汗
慌てて隔離ケースへ移動。
また人工孵化しなくてはなりません。悪い予感しかしません。。この隔離ケースは前回インペで失敗した縁起の悪いものですw
8個あります。
まだ産卵してあまり日が経っていないようです。前回の失敗が活かせるでしょうか⁇カビの恐怖が甦ります。。。またレポートしたいと思います。
そして親魚の水合わせが終わりマンションへ投入。
んん
なんだか水がぬるい
水温31℃
他の水槽は28℃キープしてるので油断してました。この温度差はなんだろう?
思い当たるのは水中ポンプしかない。説明書に水温が高くなるかもって旨のこと書いてあったの思い出しました。
しかし、こんな時でも焦ってはいけません。冷たい水を足したりして急激に温度を変化させるのはダメです。魚に負担がかかります。まぁ3℃くらいならいけそうな気もしますが、自分の中では水替え時のセーフティゾーンは±2℃までと決めてあります。
とりあえずファンをセッティングして徐々に温度を下げていきます。
夏場の水温上昇にはファンが欠かせません。気化熱を利用して3℃くらいは下がると思います。これでもダメなくらい暑い日は、部屋丸ごとエアコンで管理します。
・ファンとサーモを併用することで、水温の下がりすぎが防止でき、大変便利です。
あとはちょくちょく温度計を見に行って、状況に応じた対応をしていきます。
暑かろう(-_-;)
スマン。