念願だった純血のL236が産まれました。
♀は以前から家にいて、これの相方探しに1年以上かかりました。
ドイツ血統の純血なんて最近じゃレアな存在なんですよね。
インドネシアブリードや混血は結構いるけど…
高かったけど♂親購入して半年、無事に産卵してくれました。
全体的に黄色っぽく見えますね。
黄色くなる血統かな…?
白地も黒地も薄いのは予想通り。
L333×L236みたく成長と共にだんだん色が濃くなっていくんだと思います。
真ん中の白い個体は少し瘦せてる。
こういうのは直ぐに隔離しないとそのまま死ぬことが多いです。
これは親個体。
どちらもリアルではないけど、産まれてくる子たちからはリアルが出てきます。
次の産卵はいつになるか分からないけど、とにかく1腹でも採れてよかった。
貴重な血統、大事に育てたいと思います。
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