前回の記事でL236表現にL333の白の子が産まれたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪的な報告をしましたが、それから3ヶ月…
少し大きくなったので久々に掬ってみた。
小さい頃はもっと白が濃かったんだけど…なぜかL236風の薄い白になってしまいました。
小さかった頃の画像はこれ
なんか色が薄くピンクっぽくなった(*´Д`)
この親は大きくなるにつれ白が濃くなっていったけど、この個体はどうだろ…
濃→薄→濃ってなるだろうか???
それにしても期待通りにはいきませんね。。
まぁ親兄弟たちよりは良くなっていると思うので、次世代以降もL333を掛け続け白の質を上げていくことになりそうです。
因みにL333のみの血統で採れた綺麗な個体がこれ
家のトップ個体(1匹黒く濁ってるけど)
こうして比べてみると表現にも特徴がありますね。
L236混ざりの方は不規則に短いラインやスポットが入って、L333の方はラインの入り方に規則性がある感じですね。
そのうちL236純血の子も比較できたらと思います。
どれも白さには拘ってブリードを続けたい。
リンク
リンク
リンク
リンク